戸隠山

長野市の西に聳える戸隠山は、その異様な山容から、古くから修験道場とし開かれ、
地名は、天岩戸にまつわる伝説(岩戸の扉がこの地に飛ばされた)に由来するそうです。
稜線の岩は大変崩れやすく危険なので、短時間での登山は断念せざるを得ませんでした。

麓から眺めた美しい山の姿と戸隠神社の様子です。

朝の宿からの戸隠連峰の眺め。
(右奥の高い山は高妻山)
小鳥ヶ池に姿を映す朝の戸隠山
小鳥ヶ池の水面に映る戸隠山と朝の空
鏡池越しに見る戸隠西岳
戸隠神社(奥社)から仰ぐ神秘的な戸隠山の姿
戸隠奥社の参道の杉並木

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