ウィーン

音楽の都ウィーン、ハプスブルク帝国の首都として中欧に覇を唱え、栄華を極めました。
今はしっとりと落ち着いた素敵な大都市です。
音楽好きの私には、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団とウィーン国立歌劇場、そしてウィンナ・ワルツが真っ先に浮かびます。
市内のいたるところには大作曲家ゆかりの場所や記念物が無数にあります。
ここにご紹介するのは、1980年の10月に訪れた時の印象記です。


ウィーンの音楽の象徴
ヨハン・シュトラウスII像
(市立公園)

Burg庭園の
モーツァルト像

ウィーン国立歌劇場の
周辺風景

路面電車と街並み

Graben通りの
歩行者天国

シューベルトの生家

中央墓地の楽聖達の墓

聖シュテファン教会

宿の名もモーツァルト

ウィーン・フィルの本拠地
楽友協会

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