栗駒山

須川岳・大日岳とも呼ばれる栗駒山は、宮城・秋田・岩手の3県にまたがるコニーデ型火山です。
標高は1600m.そこそこですが、カルデラ・高原・渓谷・温泉と多様な景観に恵まれています。
アルバムの前半は、夏に秋田県の須川温泉登山口から登った時のもの、
後半は、秋に岩手県のいわかがみ平登山口の中央コースから登った時のものです。


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名残ヶ原から栗駒山遠望。
石楠花の咲く登山道。
名残ヶ原湿原。
須川温泉の地獄。
昭和湖の静かなたたずまい。
虚空蔵山と秣(まぐさ)岳方面の眺め。
東麓、栗原市からいわかがみ平へ向かう途中の栗駒山全景
中央コースの尾根筋から見上げる頂上方面の眺め
中腹の山肌を染める紅葉

栗駒山頂上から須川温泉方面の展望